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 阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)

 日本神話。神代七代の一人。淤母陀琉神(おもだるのかみ)と合わせ
て一代とする。「あや」は感嘆を表している。「かしこ」は畏怖を示し、
「ね」は女性を示す接頭語。ここに来て、神代七代の二人は初めて性の
オルガスムスに達するのである。
 そして、人間的な感情を持った初めての神、イザナギとイザナミが生
まれ、神代七代の時代は終わる。