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エンキドゥ (Enkidu)
【分類】
オリエント神話(Near Eastern mythology)
【解説】
シュメールの神話。女神アルルが、粘土をこねて作り出した半獣半人。全身毛むくじゃらで、動物のように地を駆け水を飲んだ。
ある日、それを狩人が目撃してしまう。策を練った彼の父は、人間の女を使って彼を誘惑する計画を立てる。湖で水浴びをする艶めかしい女性を見たエンキドゥは、たちまち虜になってしまい、時を忘れ二人は交わり続ける。エンキドゥが正気を取り戻した時、その姿は人間と成り果て、森の動物達は彼を避けた。そして、彼は自分の使命を悟りウルクの街へと向かうのである。ギルガメシュの項参照。
【参考文献】