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 伊舎那天(いしゃなてん)

【分類】

 仏教(Buddhism)


【解説】

 サンスクリット語の(Isana) 支配する者、自在なる者の意で、シヴァ神を指す。同じシヴァ神を意味するものに大自在天がいるが、伊舎那天は特にシヴァ神の念怒形を現したものとされる。
 仏教では護世八方天の1つや十二天の1つに数えられる。その姿は黄金の牛に乗り左手に血を盛った髑髏の杯(kapala)、右手に三叉戟を持つ。身色は浅青肉色で三目で、口には牙もみえる。

千夜一葉





【参考文献】