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薬師如来(やくしにょらい)
【地域】
仏教(Buddhism)
【解説】
「大医王仏」(だいいおうぶつ)とも呼ばれ、あらゆる病人を救済する仏である。また、「瑠璃光如来」ともいい、サンスクリット語では「バイシャジヤグルバイドゥールヤプラバラージャ」と呼ばれる。須弥山のはるか東方、浄瑠璃世界の教主として、12の願を発し、衆生の病苦を取り払うことに努めている。右手には薬壷を携え、日光・月光菩薩が、両脇を固めている。更に、その周りを、眷族の十二神将が守護している。
藤井正浩
バイシャジュヤグルヴァイドゥーリヤプラバ(Bhaisajyaguruvaiduryaprabha, bhaiSajyaguru-vaiDUryaprabha)。バイシャジュヤが薬、グルが師を意味し、ヴァイドゥーリヤが瑠璃、プラバが光を表すので、これを訳して薬師瑠璃光如来という。
海龍王