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天羽々斬(あめのはばきり)
【分類】
道具(Tool)
日本神話(Japanese mythology)
【解説】
須佐之男命が父イザナギから譲り受けた物で、かの有名な八岐大蛇(やまたのおろち)を切り裂いた剣、すなわち十拳剣のことである。天は尊称、羽々は大蛇の事で「大蛇を切った聖剣」と言う意味だそうだ。他にも「天之尾羽張(あめのおばはり)」等様々な名がある。形状は現物も無く記録も残っていないため不明。名前から考えて柄が十握ある剣ということから、柄の長さは相当なものであり、またそのような柄を必要とするかなりの大剣であったのでは、と考えられている。(一握は4本の指を並べた長さ)
斉藤 遼
【参考文献】
・『聖剣伝説』 佐藤俊之 F・E・A・R(新紀元社)