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 神代七代(かみよななよ)

 日本神話。または、神世七代。別天神から、国之常立神(くにのとこ
たちのかみ)
豊雲野神(とよぐもぬのかみ)を経て、宇比邇神(うい
じのかみ)
須比智邇神(すいじのかみ)角杙神(つぬぐいのかみ)
活杙神(いくぐいのかみ)意富斗能地神(おおとのじのかみ)
斗乃弁神(おおとのべのかみ)
淤母陀琉神(おもだるのかみ)阿夜
訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
と来て、伊弉諾尊、伊弉冉尊(いざ
なぎのみこと、いざなみのみこと)
までの七代を神代七代と呼ぶ。
 古くから、「神代七代」とは男女の体や性が整っていく過程を表す物
だと言われている。初め抽象的だった神々が、次第に男女に別れ、異性
を感じ、愛を見つけ出して行くのである。