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 レヴィー・ブリュール(Lucien Levy-Bruhl)

【分類】

 人物(mythologist and persons)

【解説】

(1857〜1939)
 フランスの社会学者。デュルケムの学風を継承して原始社会の精神生活や道徳の研究に多大の功績をあげた。著「コントの哲学」「未開社会の思惟」など。(広辞苑)

 社会的事実または集団表象が社会ごとに異なるのは、社会自体が異なるからであるとして、「未開社会」と文明社会を対比した。ユングにも影響を与える。

 →エミール・デュルケーム





【参考文献】

 ・『神話・伝承事典』 バーバラ・ウォーカー(大衆館書店)
 ・『世界神話事典』  大林太良 他(角川書店)
 ・『世界神話辞典』 アーサー・コッテル(柏書房)
 ・『創造神話の事典』 D・リーミング/M・リーミング(青土社)
 ・『世界史事典』 山崎宏/兼岩正夫(評論社)
 ・『世界史用語集』 (山川出版社)
 ・『角川外来語辞典』 荒川惣兵衛(角川書店)
 ・『神話学入門』 大林太良(中央新書)
 ・『神話学とは何か』 吉田敦彦/松村一男(有斐閣新書)
 ・『神話学講義』 松村一男(角川書店)
 ・『広辞苑第五版』(岩波書店)