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 旧約聖書(The Old Testament)



【地域】

 キリスト教の神話伝説(Christian Legends)


【解説】

 旧約とは、イエスの救世事業の完成までの準備として、神がイスラエル民族と結んだ規約を指し、旧約聖書は神の選民と歴史とキリスト降誕前の神の啓示とを述べた書である。全部で46書。三つに大別される。

1〕歴史書

  出エジプト記、レビ記、民数記、申命記(ここまでがモーゼの五書)、ヨシュア記、 士師記、ルツ記、サムエル記上下、列王記上下、歴代志上下、エズラ書、ネヘミヤ 書、トビア書、ユディト書、エステル書、マカベ前後書の以上21書

2〕予言書

  イザヤ書、エレミヤ書、哀歌、バルク書、エゼキエル書、ダニエル 書、ホセア書、ヨエル書、 アモス書、オバデヤ書、ヨナ書、ミカ書、ナホム書、ハパクク書、ゼパニア書、ハガ イ書、ゼカリヤ書、 マラキ書 の以上18書

3〕教訓書

 ヨブ記、詩編、箴言、伝道の書、雅歌、知書、集会書の以上7書。

アリエル





【参考文献】

・『封印された「モーゼの書」の秘密〜聖書最高秘儀〜』
 K.Vプフェッテンバッハ/並木伸一郎(KKロングセーラーズ)
・『宗教哲学大系3カバラと薔薇十字団』マンリー・P・ホール
・『イエスのミステリー「死海文書で謎を解く」』バーバラ・スィーリング(NHK出版)
・『死海文書の謎』 (青土社)
・『聖書』 ・『コンサイス人名辞典』 (三省堂)