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プラトン(Platon)
【分類】
人物(mythologist and persons)
【解説】
(前427-347)
ギリシアの哲学者。ソクラテスの弟子。霊肉二元論をとり、霊魂の不滅を主張、肉体的感官の対象たる個物は真の実在ではなく、霊魂の目でとらえられる個物の原型たる普遍者(イデア)が真の実在であると説いた。このイデア論に基づいて、認識・道徳・国家・宇宙の諸問題を論じ、哲学者の任務はイデア界を認識して、現実の世界をこの理想世界に近づけることにあるとした。著「国家」「パイドン」「饗宴」「テアイテトス」「ティマイオス」「法律」など約三○編の対話篇。(広辞苑)
【参考文献】
・『神話・伝承事典』 バーバラ・ウォーカー(大衆館書店)
・『世界神話事典』 大林太良 他(角川書店)
・『世界神話辞典』 アーサー・コッテル(柏書房)
・『創造神話の事典』 D・リーミング/M・リーミング(青土社)
・『世界史事典』 山崎宏/兼岩正夫(評論社)
・『世界史用語集』 (山川出版社)
・『角川外来語辞典』 荒川惣兵衛(角川書店)
・『神話学入門』 大林太良(中央新書)
・『神話学とは何か』 吉田敦彦/松村一男(有斐閣新書)
・『神話学講義』 松村一男(角川書店)
・『人類学用語事典』(雄山閣)
・『広辞苑第五版』(岩波書店)