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猿田彦神(さるたひこのかみ)
日本神話。国津神。系図は不明。その姿は、背が高く、顔は赤らみ、
異様なほど鼻が高かった。天孫降臨の際、天之八衢(あめのやちまた)
で神々を出迎える。後に、その時出会った天宇受賣命に一目惚れしてし
まい、結婚する。何とも不釣り合いなカップルである。
幸せな生活が続いていたが、ある時、彼は海で漁をしている最中に、
貝に手を挟まれて溺死してしまった。