トーマス・ハクスリー(Thomas Henry Huxley)

【分類】

 人物(mythologist and persons)

【解説】

 (1825-1895)
 イギリスの動物学者。海産動物、特にクラゲの研究のほか高等動物の内・外胚葉の研究を行う。C =ダーウィンの友人で進化論を支持し、その普及につとめ、人間の動物起源を初めて明言して論争をひきおこした。著「自然界における人間の位置」 (大辞林第二版)

 ダーウィンの進化論を支持、その普及に努めた。オックスフォードでの、フォーバース卿との論争は有名。著に「自然界における人間の位置」(1862)がある。
 その孫に、生物学者のジュリアン・ハクスリー、アンドリュー・ハクスリーがいる。





【参考文献】

 ・『神話・伝承事典』 バーバラ・ウォーカー(大衆館書店)
 ・『世界神話事典』  大林太良 他(角川書店)
 ・『世界神話辞典』 アーサー・コッテル(柏書房)
 ・『創造神話の事典』 D・リーミング/M・リーミング(青土社)
 ・『世界史事典』 山崎宏/兼岩正夫(評論社)
 ・『世界史用語集』 (山川出版社)
 ・『角川外来語辞典』 荒川惣兵衛(角川書店)
 ・『神話学入門』 大林太良(中央新書)
 ・『神話学とは何か』 吉田敦彦/松村一男(有斐閣新書)
 ・『神話学講義』 松村一男(角川書店)
 ・『人類学用語事典』(雄山閣)
 ・『文化人類学事典』(弘文堂)
 ・『広辞苑第五版』(岩波書店)