最新版の事典をご利用下さい。
現在閲覧中の項目は、古いバージョンで作成されたものです。
最新版の事典は、こちらとなります。


 ヤハウェ(Y・H・V・H)

【地域】

 キリスト教の伝説(Christian Legends)


【解説】

 キリスト教の言う神・唯一神。言葉には聖と力が在るとし、この名前には特別の力があったと思われる。名前の由来は四大元素の頭文字それであると考えられる。聖なる神、慈悲深い神と言われるが、実態は、かなり非道な所業を行っていたと思われる。敵対する宗教・民族・神をたちどころに、虐殺滅亡させ、かつては、人身御供を要求し、世界を沈めたりと。もちろん聖書には、記してはいないが。また、反逆者にも酷だった。バールは二つに引き裂き、片方は蝿と融合され「ベルゼブブ(蝿の王」と言う醜い容姿名前となる。もう片方は、蛙と融合させられ、泣き声に似せ、「バアル」と名付け蝿を追い回すよう、魔界に落す。その妻美しきイシュタルは、淫らさの見せしめに男と結合「アスタロト」となる、愛と慈悲の女神は狂喜の悪神となる。
 旧約聖書創世紀二章三章だけに、「ヤハウェ神」とあり、四章以下「ヤハウェ」とだけある、理由は分からない。元来「ヤハウェ」とだけあったのに、祭司資料の創造期と一緒にされて「神」が加えられたか。歴史的に見ればおそらく、モーゼ以後知られるにいたったイスラエル人の名前と言われている。いずれにしろ、詳細は不明の存在である。
 エホヴァの項も参照。

こういち




【参考文献】