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アポクリファ ( アポクリファ ) 英名: Apocrypha

 地 域: (その他)
 テーマ: ユダヤ・キリスト教の神話・伝説
 種 別: 用語

 黒聖書。「旧約聖書における初めの5書「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」はモーゼの5書と呼ばれている。そしてこの5書は「律法(トーラー)ともよばれ、ユダヤ教および、ユダヤ社会の基本原理をなすものでする。
 だが、上記以外に記されている他の二書「第六モーゼの書」「第七モーゼの書」、それは現在<黒聖書(アポクリファ)>と呼ばれている。黒聖書は『偽典・外典』と言われるものの一つであるが、宗教的な配慮により、紀元前330年にローマ帝国皇帝コンスタンティヌス大帝がキリスト教を公認すると共に、第六、第七モーゼの書を「絶対禁書」として指定。後、カトリックの総本山であるバチカン図書館の禁書庫で管理されている。もちろん、ローマ法王の許可なく閲覧することはできない」

項目情報

 作成者:アリエル
 作成日:
 更新日:2005-01-28 00:00:00

参考文献
・『封印された「モーゼの書」の秘密〜聖書最高秘儀〜』
 K.Vプフェッテンバッハ/並木伸一郎(KKロングセーラーズ)
・『宗教哲学大系3カバラと薔薇十字団』マンリー・P・ホール
・『イエスのミステリー「死海文書で謎を解く」』バーバラ・スィーリング(NHK出版)
・『死海文書の謎』 (青土社)
・『聖書』
・『コンサイス人名辞典』 (三省堂)

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