ボガートはブラウニーが不良化したもので、イングランドのヨークシャー地方周辺の人家に住んでいるが、良いことは一切しない。
ブラウニーが堕落してボガートになると、鼻が長くなって尖りはじめる。
ボガートのいたずらは、騒音で人を困らせるポルターガイストという怪現象に似ている。
姿はまったく見せずに、食器をガチャガチャ言わせて粉々に砕いたり、バター付きのパンや粥の入った皿をひっくり返す。部屋の中の物を投げ飛ばす。外でも、畑をダメにしたりする。
ボガートのいたずらには際限がないので、ボガートの住み着いた家からは、ボガートに見つからないようにこっそりと家をでなければならなくなる。見つかったら、どこまでもついてくる。
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