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ローマの女神。オウィディウスは、ニンフのカルナ(Carna)とこの女神を同一視した。その名は「ちょうつがいの女」という意味。アテナと同じく、処女の狩りの神。
その美しさに言い寄るってくる男には、洞窟の中で待っていてね、と伝えたまま逃げ出してしまうのが彼女の手だった。しかし、二つの顔を持つヤヌスを騙すことは出来ず、彼女はヤヌスとの関係を強いられた。
ヤヌスはその償いに、彼女に玄関口の支配権と、悪霊を祓う能力を与えた。
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・『世界神話辞典』 アーサー・コッテル(柏書房)
・『世界神話事典』 大林太良 他(角川書店)
・『世界の宗教と経典 総解説』 省略(自由国民社)
・『世界の神話伝説 総解説』 省略(自由国民社)
・『ギリシアローマ神話事典』 マイケル・グラント/ジョン・ヘイゼル(大修館書店)
・『ギリシア神話』 呉茂一(新潮社)
・『ギリシア・ローマ神話文化事典』 ルネ・マルタン/松村一男(原書房)
・『ギリシャ神話』 フェリックス・ギラン / 中島健(青土社)
・『ギリシャ神話 神・英雄録』 草野巧(新紀元社)
・『ギリシャ神話小事典』 バーナード・エヴスリン / 小林稔(教養文庫)
・『ギリシャの神話−神々の時代』 カール・ケレーニイ / 植田兼義(中央文庫)
・『ギリシャの神話−英雄の時代』 カール・ケレーニイ / 植田兼義(中央文庫)
・『ギリシャ神話を知っていますか』 阿刀田高(新潮文庫)
・『ギリシャ文化の深層』 吉田敦彦(国文社)
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