サイトトップ | 事典トップ | ニュース | リンク
   Google  
Web 事典内検索
関連項目

 ・アレス :ギリシア
 ・アテナ :ギリシア
 ・ポセイドン :ギリシア
 ・アグラウロス :ギリシア
 ・エレクテウス :ギリシア
 ・エリュシクトン :ギリシア
 ・ヘルセ :ギリシア
 ・パンディオン :ギリシア
 ・パンドロソス :ギリシア
 ・プラクシテア :ギリシア


関連サイト



関連書籍









ケクロプス ( ケクロプス ) 英名: Cecrops

 地 域: ギリシア
 テーマ: 一般
 種 別: 名前

1.第二代のアッテイカ王。伝説では、彼は半分が龍であり、もう半分が人間であったという。アグラウロスと結婚し、エリュシクトンという息子。パンドロソス、アグラウロス、ヘルセという娘を生んだ。
 アテナとポセイドンがアッテイカの支配権を争ったのは、ケクロプスの治世の時だった。ポセイドンが塩水の泉を作っただけに対して、アテナはアクロポリスの山上にオリーヴを植えた。ケクロプスは、アッテイカをアテナに与えることに決めたのである。
 またケクロプスは、アレスの裁判の為にアレイオス・パゴスの法廷を設置し、アレスに無罪の判決を下したという。他にも、国内の人身御供の習慣を廃絶させ、大麦のお菓子をゼウスに捧げさせた。

2.第八代のアテナイ王。エレクテウスとプラクシテアの息子。メティアドゥサと結婚し、パンディオンを生む。王位を継承するはずの長男だったが、父は彼を選ばずその死後に、盟友であったテッサリアのクストスによって王位に指名された。
 その後を、パンディオンが継ぐ。

項目情報

 作成者:Akihiro Endo
 作成日:
 更新日:2005-03-29 00:00:00

参考文献
 ・『世界神話辞典』 アーサー・コッテル(柏書房)
 ・『世界神話事典』 大林太良 他(角川書店)
 ・『世界の宗教と経典 総解説』 省略(自由国民社)
 ・『世界の神話伝説 総解説』 省略(自由国民社)
 ・『ギリシアローマ神話事典』 マイケル・グラント/ジョン・ヘイゼル(大修館書店)
 ・『ギリシア・ローマ神話文化事典』 ルネ・マルタン/松村一男(原書房)
 ・『ギリシャ神話』 フェリックス・ギラン / 中島健(青土社)
 ・『ギリシャ神話 神・英雄録』 草野巧(新紀元社)
 ・『ギリシャ神話小事典』 バーナード・エヴスリン / 小林稔(教養文庫)
 ・『ギリシャの神話−神々の時代』 カール・ケレーニイ / 植田兼義(中央文庫)
 ・『ギリシャの神話−英雄の時代』 カール・ケレーニイ / 植田兼義(中央文庫)
 ・『ギリシャ神話を知っていますか』 阿刀田高(新潮文庫)
 ・『ギリシャ文化の深層』 吉田敦彦(国文社)

サイトトップ | 事典トップ | ニュース | リンク
Copyright (c) 2006 All Rights Reserved by Pandaemonium.