テュンダレオスとレダの娘。家族構成は、テュンダレオスの項目を参照。タンタロスと結婚したが、彼の従兄弟であるアガメムノンはタンタロスを殺し、クリュタイムネストラを自分の妻とした。その間に、イピゲネイア、エレクトラ、クリュソテミス、オレステスを生んでいる。
やがて、クリュタイムネストラは夫であるアガメムノンに憎しみを抱くようになる。アガメムノンがトロイアの遠征へ旅立った時、その憎しみは殺意へと変わった。彼女は、その情夫であるアイギストスと謀って、遠征から帰ってきたアガメムノンとカッサンドラを殺してしまったのである。
後に、オレステスとエレクトラによって、彼女とアイギストスは殺された。
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