中性的な天使の中にあって、唯一の女性と言われている。マリアへの受胎告知、背徳の街ソドムとゴモラの破壊はこの天使である。タロットカード20番目のカード「最後の審判」で、ラッパを吹いているのもガブリエルだ。
その名は「神の力」を意味する。水を司る四大天使の一人で、主の御前に侍る七人の御前天使の一人(確定)。聖母マリアに受胎告知をした天使としても有名。主の左手に侍ることから女性であるとされる。シンボルは百合の花。審判の日には最後のトランペットを吹き鳴らすことになる。イスラム教ではジブリールの名で知られ、ムハンマドの原罪を洗い流し、主の言葉(コーラン)を伝えた。
ミカエルと並び、主の最も信頼篤い天使であるが、不品行によって主の恩寵を失ったことがある。それは、主からローマを滅ぼす命を受けたとき、これを拒否し、サボタージュしたためであるらしい。その間の代行はドゥビエルが務めている。
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