|
1.氾濫と増水の神。古代エジプト人は、ナイル川そのものは「イテルウ」と呼び、その川の氾濫を司るハピとは別のものであると考えた。太鼓腹で髭を生やし、胸が垂れ下がり、水草で作ったかぶり物をした男性の姿で表される。それは肥沃と多産を意味する物であり、多く描かれた「肥沃の像」と同一視できる。
このような両性具有的な象徴は、そこから生み出される肉体のエネルギーを求める数多くのファラオによって崇拝された。
2.ホルスの息子達、4神の一人。
|
・『世界神話辞典』 アーサー・コッテル(柏書房)
・『世界神話事典』 大林太良 他(角川書店)
・『世界の宗教と経典 総解説』 省略(自由国民社)
・『世界の神話伝説 総解説』 省略(自由国民社)
・『ギリシアローマ神話事典』 マイケル・グラント/ジョン・ヘイゼル(大修館書店)
・『ギリシア・ローマ神話文化事典』 ルネ・マルタン/松村一男(原書房)
・『ギリシャ神話』 フェリックス・ギラン / 中島健(青土社)
・『ギリシャ神話 神・英雄録』 草野巧(新紀元社)
・『ギリシャ神話小事典』 バーナード・エヴスリン / 小林稔(教養文庫)
・『ギリシャの神話−神々の時代』 カール・ケレーニイ / 植田兼義(中央文庫)
・『ギリシャの神話−英雄の時代』 カール・ケレーニイ / 植田兼義(中央文庫)
・『ギリシャ神話を知っていますか』 阿刀田高(新潮文庫)
・『ギリシャ文化の深層』 吉田敦彦(国文社)
・『古代エジプト百科事典』イアン・ショー&ポール・ニコルソン(原書房)
・『図説エジプトの神々事典』ステファン・ロッシシーヌ&リュト・ショマン=アンテルム(河出書房新社)
・『エジプトの神話』 矢島文夫(ちくま文庫)
|
|