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 ・西王母_2 :中国
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保生大帝 ( ホセイタイテイ ) 英名:

 地 域: 中国
 テーマ: 一般
 種 別: 名前

 病気平癒の医神保生大帝は、特に台湾で有名である。宋の名医・呉本(ごほん)のことで、宋の仁宗(じんそう)の皇后の難病を全快させたので、保生大帝の称号を贈られたという。学問を修めた後、崑崙山に昇り、西王母のもとに7日間とどまり、妖気邪気を祓う駆魔駆邪(くまくじゃ)の秘術を伝授された。彼はまた、死者再生の護符も持ち、白骨を呪術によって元の人間に蘇生させる方法を会得していた。その後、国土に疫病が蔓延(まんえん)した際、その元凶たる魔王と戦って勝利したという記録もある。晩年、多くの人々の見守る中、白鹿に乗って昇天したという。

項目情報

 作成者:山本寛子
 作成日:
 更新日:2005-02-04 00:00:00

参考文献
 『道教の本』ブックスエソテリカシリーズ4(学研)

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