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関連項目

 ・クベーラ :インド
 ・ナタク :中国
 ・多聞天 :(その他)
 ・毘沙門天_2 :(その他)
 ・ヴァイシュラヴァナ  :インド
 ・スメール :インド
 ・四天王 :(その他)


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毘沙門天 ( ビシャモンテン ) 英名:

 地 域: (その他)
 テーマ: 仏教の神話・伝説
 種 別: 名前

 須美山の北方、そして北倶盧州を守護する最強の四天王。正しくは、単独で信仰されるときが毘沙門天、四天王として信仰されるときは多聞天と呼ぶ。ヒンドゥーのヤシャ王クヴェーラがその由来であり、軍神であるほかに財宝神としても信仰される。「ヴァイシュラヴァナ(聖仙ヴィシュラヴァスを父とすることから)」とも呼ばれ、毘沙門の名はそれを音訳したもの。配下として夜叉や羅刹を従える。宝塔を所持することから托塔天王とも呼ばれ、道教では封神演義に出てくる李靖のこと。すなわち、中壇元帥ナタクの父親である。真言は「ノウマク サマンダボダナン ベイシラマンダヤ ソワカ(普き諸仏に帰命し奉る 毘沙門天よ スヴァーハー)」。

項目情報

 作成者:相馬関平
 作成日:
 更新日:2005-04-04 00:00:00

参考文献
・『図解 仏像の見分け方』 大法輪閣編(大法輪閣)
・『図解 曼陀羅の見方』 小峰彌彦(大法輪閣)
・『道教の神々』 窪徳忠(講談社学術文庫)

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