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| リュー (
リュー ) 英名:
Llew Llaw Gyffes |
アリアンロッドの息子。グイディオンに引き取られ、育てられる。しかし、彼はアリアンロッドに次の三つのゲッシュをかけられてしまう。「名前を持つことが出来ない」「武器や防具を持つことが出来ない」「地上に暮らす女性と結婚できない」というもので、一かけられたゲッシュは、かけた本人しか解除することが出来ないのである。
グイディオンは何とかそれを解こうと、まず皮職人に変装してアリアンロッドに近づいた。そこでリューは見事な弓の腕を披露し、「輝く者リュー(Llew Llaw Gyffes)」という名を得た。続いて、城を取り囲む敵を前に武装の許しを請った。
最後のゲッシュは、グイディオンが、魔法で花から美しい女性を作り出し彼に与えた。その女性の名前はブロダイエズといい、リューと幸せに暮らしたという。
また、アイルランドのルーと対応するだろう。
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・『世界神話辞典』 アーサー・コッテル(柏書房)
・『世界神話事典』 大林太良 他(角川書店)
・『神話・伝承事典』 バーバラ・ウォーカー(大修館書店)
・『世界の宗教と経典 総解説』 省略(自由国民社)
・『世界の神話伝説 総解説』 省略(自由国民社)
・『ゲルマン,ケルトの神話』 清水茂訳(みすず書房)
・『ケルト神話』 プロインシァス・マッカーナ(青土社)
・『ケルトの神話』 井村君江(ちくま文庫)
・『図説ケルトの歴史』 鶴岡真弓・松村一男(河出書房新社)
・『ケルト神話の世界』 ヤン・ブレキリアン(中央公論社)
・『ケルト生きている神話』 フランク・ディレイニー(創元社)
・『図説ケルト神話物語』 イアン・ツァイセック(原書房)
・『虚空の神々』 健部伸明と怪兵隊(新紀元社)
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