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ローマで、死者の魂を表す言葉。ディ・マネスと呼ばれる。後に、マネスは冥界そのものを表す言葉になり、ハデスやペルセポネを示す言葉にも使用された。
エリニュエスと同じく、その名称は反語的意味合いを含み、「好意的な」という古ラテン語の「Manus」をあえて冠することによって、死者にあえて親近感を持たせている。墓地の守護者でもあり、墓石には「D.M.」マネスのみもとにを意味する「Dis Manibus」の頭文字が刻まれた。
ラウウァイ、ラレス、レムレスなどと同一視される。
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・『世界神話辞典』 アーサー・コッテル(柏書房)
・『世界神話事典』 大林太良 他(角川書店)
・『世界の宗教と経典 総解説』 省略(自由国民社)
・『世界の神話伝説 総解説』 省略(自由国民社)
・『ギリシアローマ神話事典』 マイケル・グラント/ジョン・ヘイゼル(大修館書店)
・『ギリシア・ローマ神話文化事典』 ルネ・マルタン/松村一男(原書房)
・『ギリシャ神話』 フェリックス・ギラン / 中島健(青土社)
・『ギリシャ神話 神・英雄録』 草野巧(新紀元社)
・『ギリシャ神話小事典』 バーナード・エヴスリン / 小林稔(教養文庫)
・『ギリシャの神話−神々の時代』 カール・ケレーニイ / 植田兼義(中央文庫)
・『ギリシャの神話−英雄の時代』 カール・ケレーニイ / 植田兼義(中央文庫)
・『ギリシャ神話を知っていますか』 阿刀田高(新潮文庫)
・『ギリシャ文化の深層』 吉田敦彦(国文社)
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