|
日本神話の中で最初の夫婦神。天津神の名により国土を生む。
そのほか、数多くの神を生むが最後に火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)という火の神を生む。その際に伊弉冉尊は陰部を火傷しそれが原因でなくなってしまう。その後、伊弉諾尊は妻恋しさに、黄泉の国まで伊弉冉尊に会いに行くが、すっかり変わってしまった妻の姿を見て、恐ろしさのあまり、黄泉の国より逃げて帰る。黄泉の国での穢れを日向の橘の小門の阿波岐原で禊ぎをした。禊ぎの最後に左目から天照大神、右目から月読命、鼻からは素戔嗚尊を生むこととなる。
|
作成者:海馬 作成日:
更新日:2005-04-04 00:00:00
|
・『世界神話辞典』 アーサー・コッテル(柏書房)
・『世界神話事典』 大林太良 他(角川書店)
・『世界の宗教と経典 総解説』 省略(自由国民社)
・『世界の神話伝説 総解説』 省略(自由国民社)
・『マヤ・アステカの神話』 アイリーン・ニコルソン(青土社)
・『ペルー・インカの神話』 ハロルド・オズボーン(青土社)
・『インカ帝国』 カルメン・ベルナン(創元社)
・『アステカ王国』 セルジュ・グリュジンスキ(創元社)
・『マヤ文明』 クロード・ボーデ/シドニー・ピカソ(創元社)
・『図説古代マヤ文明』 寺崎秀一郎(河出書房新社)
・『アステカ・マヤの神話』 カール・タウベ(丸善ブックス)
・『ポポル・ヴフ』 A・レシーノス(中公文庫)
|
|