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サンスクリット語で、「tathagata」。多陀阿伽陀。修行を完成し、悟りを開いた人の意。後に、「かくの如く来れる人」、すなわち、真理の世界から衆生救済のために迷界に来た人と解し、如来と訳す(広辞苑)。仏、仏陀と同義語である。
密教では、あらゆる存在が大日如来の現れであると考えられ、仏・菩薩なども一つに組み込まれた。
以下、如来を紹介する。阿しゅく如来、阿弥陀如来、五智如来、釈迦如来、大日如来、宝生如来、薬師如来。
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・『日本の仏教を知る事典』奈良康明(東京書籍)
・『仏尊の事典』 関根俊一(学研)
・『世界宗教総覧』 略(新人物往来社)
・『広辞苑』(岩波書店)
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