1.アテナイの第六代の王。エリクトニオスとプラクシテアの息子。プラクシテアの姉妹であるゼウクシッペと結婚し、エレクテウスとブテスという息子。プロクネとピロメラという娘を生む。
伝説では、その治世の間にテバイと戦争がおこった。彼はトラキアの王であるテレウスに援軍を要請し、娘であるプロクネを妻として与えている。また、ディオニュソスとデメテルがアッテイカに訪れ、以降アッテイカで崇拝されるようになった。
エレクテウスがその王位を継承する。
2.ケクロプスとメディアウサの息子。上記のパンディオンの曾孫にあたる。王位を継承しアテナイの王になるが、メティオンの息子達によって王位を追われる。逃亡先のメガラで、ピュリアと出会い結婚し、アイゲウス、パラス、リュコス、ニコスを生む。
ピュリアの父であるピュラスはビアスを殺害し、国を追われ事になり、パンディオンはメガラの王となった。ニコスがその王位を継ぐ。
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