ペルセウスがメドゥサの首をはねた時、その血から生まれた。一説には、ポセイドンの子。羽を持った馬である。
その名前中の、ギリシア語「ペゲ」は「泉、湧水」という意味。ムーサイ山や、トロイゼンの近くに泉を沸き出させたエピソードからも、水に関係が深いといえるだろう。
メドゥサの血から生まれたペガソスは、ペルセウスとアンドロメダを乗せ帰り、アテナに捧げられた。その後も、泉で水を飲んでいた時にベレロポンに見つかり、彼に力を貸している。ペガソスの力を借りたベレロポンは、キマイラやアマゾネスを退治する事に成功したのである。
死後、ペガソスは天に昇り「ペガスス座」になった。ペガスス座は、一部をアンドロメダ座と共有している。
|