神の名前
守護女神
壺の中身
頭部
方位
イムセティ
イシス
肝臓
人間
南
ハピ
ネフティス
肺
ヒヒ
北
ドゥアムテフ
ネイト
胃
ジャッカル
東
ケベフセヌエフ
セルケト
腸
ハヤブサ(タカ)
西
カノプス壺の守護神である、4人のホルスの息子達。死者の内蔵を守る役目を持つ。それぞれの神は、特定のカノポス壺と関係があり、神自身はそれぞれ特定の女神の守護を受けるとされた(表参照)。
この4神が初めて記録されたのは、古王国時代のピラミッドテキストである。ホルスの繋がりもこの時代に始まり、新王国時代には特定の女神と内蔵の役割の関係が定まった。
第18王朝以降は。カノポス壺の蓋は、4神それぞれの頭部の形で作られるようになった。線画や絵画では、その頭部を持つ人間の姿で描かれた。
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