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 ・猿丸大夫 :日本


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戦場ヶ原・神戦物語 ( センジョウガハラ ) 英名:

 地 域: 日本
 テーマ: 一般
 種 別: 解説

 昔々、下野の国(現在の栃木県)・日光にある中禅寺湖をめぐって、日光・男体山の神である大蛇と、上野の国(現在の群馬県)・赤城山の神である大ムカデが戦いを繰り返していた。最初は大ムカデが有利で、大蛇は連戦連敗。その時、常陸の国(現在の茨城県)の鹿島大明神が大蛇に、「奥州(現在の東北地方)に住む弓の名人・小野猿丸に助けを求めよ」とアドバイス。これを聞いた大蛇は、早速決戦に備えて猿丸を招く。猿丸は大蛇を助けて、見事大ムカデの左眼を射抜き、大蛇に勝利をもたらした。そして、大蛇と大ムカデが戦ったところを「戦場ヶ原」と呼ばれるようになった。

項目情報

 作成者:山本寛子
 作成日:
 更新日:2005-02-09 00:00:00

参考文献
 ・『猿丸大夫は実在していた!!』 三好正文(創風社出版)

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