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スクルド ( スクルド ) 英名: Skuld
地 域:
北欧
テーマ:
一般
種 別:
名前
その名は「税・債務・義務」と云う意味合いを持つ。通常、「未来」に該当するものと考えられる。
運命の女神ノルン三姉妹の末の妹であり、勿論、運命に関わる働きを示すが、その傍ら、ヴァルキューレの筆頭となって楯を携え、英雄達の元へと馬を駆って天翔る。
ノルンとしてのスクルドはウルズの泉の畔の館にあって人間の運命を定め、ヴァルキューレとしてのスクルドはオーディンの意を受けて馬に跨り、戦死者を選び、戦いの帰趨を定める。
二つの役割は、名こそ異なるが実はそれほど異なる仕事ではないのだろう。
項目情報
作成者:
水月
作成日:
更新日:2005-03-17 00:00:00
参考文献
『古エッダ』
『新エッダ』
『北欧神話』菅原邦城(東京書籍)
『北欧神話・宇宙論の基礎構造−『巫女の予言』の秘文を解く−』尾崎和彦(『明治大学人文科学研究所叢書』白鳳社)
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