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関連項目

 ・マルドゥーク :オリエント
 ・ネブカドネザル :オリエント
 ・ニムロド :(その他)
 ・バビロン :オリエント


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バベルの塔 ( バベルノトウ ) 英名: The Tower of Babel

 地 域: オリエント
 テーマ: ユダヤ・キリスト教の神話・伝説
 種 別: 地名

 キリスト教の伝説によれば、ノアの洪水の後、ノアの息子の一人であるハムはバビロンの都を築いた。その子孫であるニムロドがバベルの塔を築いたと言われている。聖書には、創世記11章にその記述が僅かに見られるだけである。この部分の詳細は、ニムロドの項目を参照して欲しい。
 バベルとはバビロンの事で、新バビロニア帝国はネブカドネザル二世の時代にもっとも栄え、「全ての国の中で最も美しい国」とヘロドトスに評されるほどだった。そして、この時代にバベルの塔は再建されている。
 ヘロドトスの記述によれば、バベルの塔は一辺が185メートルの正方形で、高さが185メートルだったという。その最上部は神殿になっており、最高神マルドゥークが降臨する場所だった。

項目情報

 作成者:Akihiro Endo
 作成日:
 更新日:2005-03-09 00:00:00

参考文献
 ・『聖書』 新共同訳(日本聖書協会)
 ・『広辞苑』 (岩波書店)
 ・『世界史事典』 山崎宏・兼岩正夫 (評論社)
 ・『聖書辞典』 (新教出版社)
 ・『失われた文明の謎』 (学研)
 ・『世界の七不思議』 庄司浅水(教養文庫)

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