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 ・エア :オリエント
 ・エンリル :オリエント
 ・ギルガメシュ :オリエント


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ウトナピシュティム ( ウトナピシュティム ) 英名: Utnapishtim

 地 域: オリエント
 テーマ: 一般
 種 別: 名前

 シュメール語では、ジウスドラ。その名前の意味は、「生命を見たもの。」である。ギルガメシュが不死を求めて旅する果てに、彼に出会う。ウトナピシュティムは、自分が不死となった経緯をギルガメシュに話して聞かせる。その内容は次のとおりである。
 ユーフラテスの河岸に位置する町、シュルッパクにいた彼が、エアの見せた夢を見て悟り、船で洪水を逃れる。その後、神々の戦士エンリルが、助かった生物がいることを知って怒るが、エアに諭され、ウトナピシュティムに不死を与える。(旧約聖書に見られるノアの洪水によく似ている。)
 ウトナピシュティムは、死の海のかなたに住んでいる。船頭ウルシャナビ(シュメール語でスルスナブ。)を従え、妻とともに暮らしている。なお、ここで示されている名前は、いずれもバビロニア版でのもの。

項目情報

 作成者:ミンミン
 作成日:
 更新日:2005-03-09 00:00:00

参考文献
 ・『ギルガメシュ叙事詩』 矢島文夫訳(ちくま学芸文庫)

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