北欧神話の運命を司る女神三姉妹。ノルン、ノルニル。
ギリシア神話のモイライ、発音違いでローマ神話のモエラエ、パルカイなどと混同さることもあるが、それらが人間の運命を司るのに対して、彼女達ノルンは、神の運命すら決定する力を持っている。
宇宙の子宮を現す世界樹ユグドラシル (Yggdrasill) の管理者である彼女達は、その樹が枯れないように、根元の生命の泉であるウルダルブルンヌルの水源にある洞窟に住み、管理している。
彼女達は運命を支配する姉妹ウィルドシスターズ、または運命に関する本を書いたといわれることから記述する女性達とも呼ばれる。
三姉妹は上から順にそれぞれ、ウルド (Urd)、ヴェルダンディー (Verdandi)、スクルド (Skuld)と呼ばれる。
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