サイトトップ | 事典トップ | ニュース | リンク
   Google  
Web 事典内検索
関連項目

 ・ブラフマー :インド
 ・ヴィシュヴァカルマン :インド
 ・ガンダルヴァ :インド
 ・シヴァ :インド


関連サイト



関連書籍









ティローッタマー ( ティローッタマー ) 英名: Tilottama

 地 域: インド
 テーマ: 一般
 種 別: 名前

 ヴィシュヴァカルマン(毘首羯磨)が全世界の美を寄せ集めて創った天女。シヴァ神の四面、ブラフマーの千眼は、ティローッタマーの美しさをよく見るためとも言われる。
 マガダ国の王女チャンドラプラパーにはソーミカーというすべての知恵を具えた九官鳥がいたが、チャンドラプラパーが嫁した先、パータリプトラの王ヴィクラマケーサリンには、やはりあらゆる学問に通じる鸚鵡のヴィダグダチューダーマニがいた。ひとつの籠に暮らすうちヴィダグダチューダーマニがソーミカーに恋をするが、男と女、どちらが悪いか、ということで口論となる。結婚するか奴隷となるかを賭けヴィクラマケーサリンに裁定を申し出、九官鳥は悪い男の物語、鸚鵡は悪い女の物語を語るが、王の裁定を待たず、それぞれの呪詛が解かれ、鸚鵡はチトララタという名のガンダルヴァとなり、九官鳥はティローッタマーとなって、天に帰った。

項目情報

 作成者:夜鯉
 作成日: 2005-01-24 00:00:00
 更新日:2005-03-09 00:00:00

参考文献

サイトトップ | 事典トップ | ニュース | リンク
Copyright (c) 2006 All Rights Reserved by Pandaemonium.