ケルトの神話。フィアナ騎士団の団長で、ヌァザの曾孫にあたる。「フィン」は「白い、美しい」と言う意味をもつ。
幼少の時「智慧の鮭」フィンを食べたため、親指を口にふくむと智慧が浮かぶようになる。父の形見の魔の槍を振るい、亡父クールの地位であった念願の「フィアナ騎士団団長」の座を手にする。
妻は妖精サヴァ、息子はオシーン、孫は詩人のオスカーである。若い頃は「男性には広い心で接し、女性には優しい心を示し、そしてすべての人々に寛大で温かい心を向けた」といわれる英傑であったが、年をとってからは老害がでてしまったようだ。
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