クトゥルー神話大系。ガタノトーアとも。また、グタンタ、タノタア、タン=タ、ガタン、クタン=タアなど様々な異称を持つ。暗黒星ユゴスの生物が崇拝し、彼らとともに地球へ到来したと言われる。
触腕と長い鼻、蛸の眼を持ち、鱗と皺に覆われた無定型の巨体を、沈んだムー大陸の聖地クアナに聳えるヤディス=ゴー山の地底深くに横たえている。この邪神を地底に留め置くための生け贄の儀式と信仰は、環太平洋地域を中心に世界中に広がり、アトランティスやレン、クン・ヤンなどでも行われていたという。
その姿を一目見たものは瞬時に身体が石化するが、その脳だけは半永久的に生き続ける。「ロイガー」と同一視されることもあるが、「ロイガー」は種族の名であって、ガタノソーアはその族長または神であるとも言われる。
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