アルダ(ardha)とはサンスクリットで半分を意味し、ナーリーは一般的に人(男)を表す男性名詞ナラ(nara)の女性形です。これが複合語を作って「半身が女性であるもの」という意味あいをもち、これにイーシュヴァラ(isvara, K.H. Izvara, 自在神)、即ちシヴァ神の通称が結合して、「半身が女性である自在神」といった形になるといえるでしょう。
(※)表記中の「K.H.」は、サンスクリットをはじめとするインド=アリヤン系の言語やチベット語を電子表記するための入力方式で、京都・ハーヴァードのイニシャルをとってK.H.です。
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