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 ・インドラ :インド
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リブ三神 ( リブサンシン ) 英名: Ribhava

 地 域: インド
 テーマ: 一般
 種 別: 名前

 インドの神話。『リグ・ヴェーダ』に登場する、 リブ(Ribju)、ヴァージャ(Vaja)、ヴィブヴァン(Vibhvan) の三神を合わせて、リヴァヴァ(リブ三神)と呼ぶ。
 彼らは、インドラとサラニューの間に生まれた、矮人の職人である。
この性質は、祖父であるトヴァシュトリの能力を受け継いだものだろう。

 彼らは、元々人間であったが、その優れた技術力によって神々の列に加えられた。トヴァシュトリが作った、ソーマの杯を、4個に作り替えたエピソードは有名である。
 他にも、アシュヴィンの乗る馬車を作り出したり、インドラの戦車、ブリハスパティの為にヴィシュヴァ・ルーパー(Vishvarupa)という牡牛を作ったのも彼らである。この牡牛は、インドラの天国に住み、人々にあらゆる恵を与えた。

 このように、ソーマを飲んで不死の存在となった彼らは、豊穣の神でもあり、年老いた両親を若返らせた事も良く知られている。
 また、インドラやサヴィトリとの関係も深い。

項目情報

 作成者:Akihiro Endo
 作成日:
 更新日:2005-01-26 00:00:00

参考文献

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