聖書の、ヨハネの黙示録に登場する。単に獣(Beast)ともいう。7つの頭と10本の角を持ち角に10の冠があり、頭には神を汚す名前がついていて、体の全体は豹に似ていて、熊に似た足と獅子に似た口を持つとされている。
古き竜(サタン)と共に現れ、神を汚し、人々に自分たちを拝ませるように仕向ける(仕向けさせるであろう)存在。頭の1つが致命傷を受けても復活させることができるらしいが、最終的には神の軍勢により捕らわれてしまうとされている。
666の数字は人間を表していて、7の頭とは7つの山と7人の王を表し、10の冠は10人の新しい王をさしている。以上のことから666の獣とはある特定の人物あるいは集団を指すものだと思われる。
なお、アレイスター・クロウリーは自分のことを666の獣だと名乗っていた。
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